施術者自身がアタマのセッションで衝撃をうけてから、ずーっとアタマのことは探り続けています。
知れば知るほどアタマの快適環境は大切だなと思います。
アタマに触れられるってこんなに気持ちいいのかというのが最初の素直な感想。
アタマが柔らかくなって、顔のこわばりや噛み合わせのストレスを感じなくなり、表情を作るのが楽になり、
アタマの中にあったモヤがクリアに晴れて、耳もよくなって話がよく聞こえるし、
アタマにスペースができて直感が通るってこういうことなのかと。
まだまだありますが、こんな経験をしてからアタマへの興味はつきないし、
この気持ちよさ、楽になる感じを味わってほしいのです。
中でもそんな感覚を感じたのはしっかり押したりもんだりする強いアプローチではなく、
ヘブンリーヘッドマッサージやクラニオセイクラル療法といった、とてもソフトな、
それどころか触れてるだけの何もしないアプローチだったのです。
自分の内側から自然治癒力のようなものが動き出すのをはっきり感じられたのも衝撃的でした。
これらの経験を踏まえて 「head vacation あたまの休息」のセッションは作られています。
状態によって内容は変わりますが、アタマだけでなくデコルテや腕、肩骨周りも含み、
また、意外にも疲れやすい顔にもアプローチする夢見心地のセッションです。
偏頭痛の方や、首肩がいつも張っててきつい、考え事が心配ことが多すぎて休まらない、そんな方にもおすすめです。